シラー
生まれて始めて仰天した。
「ちょっと、@@してみるから・・」
ふんふん そろそろうっと。
ひゃっ!!
猫の真似しないでって言ってるのに~
痛い~ほら~足の裏が。
「なにやってんの?」
柱に足の裏をぶつけたの。猫歩きは仰天の基でしょ。
あっちにいるはずじゃなかったの?
ちょっと悪さをしてやろうと・・いやいや そんなことはありません。
「自分が思い描いていることが、いつもそうとは限らないことを学ぶべきですな~」
しばらくして
どたんどたん。
どうしたの?
「足音をたてて歩いてるんだよ。怪我しちゃいけないから。」
0 件のコメント:
コメントを投稿